口腔外科
歯以外のお口の中のメンテナンス
歯以外のお口の中のメンテナンス
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《Oral surgery》
口腔外科では、親知らず、口内炎などの口腔粘膜疾患以外にも、顎関節症や各種腫瘍、顎顔面の外傷、不正咬合、先天異常など、多岐にわたる疾患を治療し、その機能を回復させることによって、健康的な美しさを取り戻すことのお手伝いをします。
《Please contact us》
●口の粘膜が痛い・ヒリヒリする。
●口の中に「おでき」ができた。
●口のなかが渇く。
●「親知らず」が時々痛くて、歯ぐきが腫れる。
●歯を抜いたがあとの治りが悪い。
●妙なところから歯が生えている。
●けがをして、歯が抜けた。
●あごの関節の音がする、口が大きく開けられなくなった、あごが痛い
●あごや頬がはれてきた。
●下あごが出ている。
●口唇や頬の粘膜に黒い色素斑がある/歯ぐきに色素斑がある。
●眼がうまく閉じなくなったり、顔の表情に支障がでてきた。
●まぶたががぴくぴくする。
●顔の左右が非対称に見える。
●上下の噛み合わせが悪い。
●舌が痛い。
●口臭が気になる。